1週間で!タイのアカ族流バンブーハウスを日本で建てる!家を建てることはエンタメだ。

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こんにちは!けーぴー(@keikokpkp)です。

突然ですが、家って長い時間かけてお金をかけて作るものだ

思っていませんか?

私も、タイのアカ族に会うまではそう思っていました!

アカ族の人達は、わずか1週間ほどで村人の住人が集まり
竹を使って家を作り上げます。

その技術を学んで日本でもバンブーハウスを作ってみよう!と

企画人、前川さんちの庭で

先日1週間ほどかけて作ってきました!

その体験談を書きたいと思います。

これを読めば、あなたも竹の家を作りたくなるはず!!

バンブーハウスを作ることになった経緯

今回、バンブーハウスを作ることになった経緯は

2017年5月に参加した、「タイ武者修行ツアー」に私が参加したことがきっかけです。

「タイ武者修行ツアー」とは
タイ武者修行ツアーは、“衣食住”がテーマのタイ北部・チェンライ県ユースック村を拠点にしたツアーです。
そこに住む少数民族(アカ族)のひとたちと知っていることやできることを共有・交換しながら
無理や負担のない暮らし方を探っていきます。

アカ族の伝統的な家は、柱、床、壁、全て竹でできていて、

家族や村の住民が集まって、ナタを使って1週間ほどで作られます。

つまり、タイ武者修行ツアーでは、村人に教えてもらいながら

アカ族伝統の高床式住居を1週間の滞在中に完成させます!

ちなみにタイのチェンライの場所は、チェンマイからさらに北へ進み、ラオスに近い所です。

タイのユースック村はこんな所。山奥にある小さな村です。

村を案内してくれた、アカ族のアソーさん

高床式住居を作っている様子↓

村人のナタ使いは名人芸↓

お家完成!

詳しく見たい方は、参加者の方が作成されたムービーもあるので
ぜひ見てみてください^^

今回は、ユースック村でお世話になった村人のアソーさんがタイから来日!!ということで

日本でも竹の家を建ててみよう!!と、

毎年タイ武者修行ツアーに参加している前川さんが企画されました。

タイのアカ族流バンブーハウスを日本で建ててみよう!概要

目的:前川さんの庭に、竹を使った高床式の休憩所を作る

場所:静岡の島田市笹間(お茶畑に囲まれた山間の家でとっても素敵な場所です。)

人数:来日したアソーさん、タイ武者修行ツアー企画者、参加者全員で13、4人

期間:2018/7/3〜8の6日間

柱となる竹を切りに行くゾ

バンブーハウスを作る時に使う道具は、ほとんどナタのみ。

アカ族のお父さんたち特製のナタです。

ナタを持って、いざ竹取りに出発!

ナタで竹を切る様は、音で表すと

コンッコンッコンッ みたいな可愛いものではなく

バスっ!ドスっ!ガシュっ! って感じで

思いっきりナタを振り落として切ってます笑

感情で表現すると

おりゃああああああっ

です。

ストレスを抱えている方はめっちゃストレス発散になると思います。

なんといっても本物の刃物を振り落とせるので笑

ただ、ナタに慣れていないと、ものの15分ほどで

「明日は腕絶対筋肉痛になるやろな、、」

という感覚に見舞われますので、慣れと少々の腕筋が必要かもしれません。

1日目は竹を前川さんちの庭に運ぶだけで終了。

家の基礎となる土台を作るゾ

2日目、ついに家の土台作り開始ですっ

大事な家の柱が倒れないように、深く穴を掘ります。

It’s 重労働。

つくづくDIYって男性の力が必要やなあと思う。

腕の力をつけたい!と思うものの、ほぼ皆無な私の腕筋さん。

基礎となる柱を建てたら、今度は格子状に竹を組んでいきます。

しかしこの竹と竹、どうやって留めているでしょう?!

実は、留め具も竹でできているんですっ(興奮)(ついてきてな)

こんな風に竹を細く割いて竹ヒゴを作り、

ぐるぐるねじり巻くのみ!

これで丈夫なんて、すごいよねー!!(どやどや)

この竹と竹を結ぶための細い竹ひごを作るため

竹をどんどん割いていくんですけど、、

技術がめっちゃいる。
なんせこれも使う道具はナタのみやからね〜

私がやったらこんな感じ。

だいぶ上達したけどなっ!

竹で床を作るゾ!

床ももちろん竹です。

竹の節をナタで割きます。

ナタを振るいまくります。

そんで、開くとこんな感じになる

床完成!

ここまでくれば、あとは屋根だっ!

屋根を取り付けるゾ!

あとは、屋根をつける工程に入るのですが、

タイのユースック村では、屋根の素材は茅(かや)でした。

でも、日本で茅の屋根にしようと思うと費用がかかってしまうので、

屋根も竹で作ることに。

前日の夜にアソーさんから、屋根の構造についてのレクチャーが行われました(寝てた)

するとメッセージが届く

 

お、オッパイ??

 

オッパイだと思っていた屋根の構造はこうでした。

この屋根を作るために、竹が60本ぐらい必要だ!ということになり、

ひたすら、竹伐採、そして、

竹を半分に割る!割れたらなぜか皆んなで拍手。笑

いよいよ作業も最終段階です!

このタイミングでまさかのちょっと作業に飽きだしてきた我。

サボっているのがバレないよう、
コーヒー豆を焙煎するという、簡単でめっちゃ仕事してる感のある役割をゲットしました!笑

そして、ついに完成〜!!

あ、屋根半分しかないって?

時間がなくて、半分はオープンテラスにしよう!と計画変更になりました笑

家を作るってエンターテイメントだ

15人いたら、いろんな役割の人がいます。

指示を出す人

黙々と作業する人

作業のサポートをする人

休憩する人

ウロウロする人

掃除する人

そんないろんな人が集まって、あーだこーだ言いながら

家が形になっていく空間ってエンタメだなと思います。

もちろん、アソーさんや今回の企画者の前川さん、タイ武者修行企画の伊藤さんなど

家の仕組みや段取りがしっかりわかっている人がいないと成り立たないのですが。

そして、丸ノコなど現代にある道具を使ってしまえばもっと早く出来上がるけど

タイのアカ族の人たちの伝統的な道具はほぼナタのみで建てることが面白いです

ナタの使い方が地味に上達していて技術が身についている感覚があり、なんだか嬉しいですねっ

あ〜楽しかった^^

竹の床にゴロっと寝るとひんやりして、気持ちいいですよ!

気になった人は「タイ武者修行ツアー」に参加してみてぜひアカ族のお父さん達に会って一緒にナタ振るってみてくださいっ!

そして日本で一緒に竹で別荘作りましょー^^

P.S 静岡のハンバーグチェーン店「さわやか」にもう一度行けたら、今度はげんこつサイズにトライしよう。

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