【今だから笑える話】荒野で迷子になってアメリカで死ぬかと思ったわ

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こんにちは!けーぴー(@keikokpkp)です。

25歳の時にバックパッカーで旅をしていた時のことで

以前

 マチュピチュに行こうとしたら間違えて隣の山に登っていた話について書いたように

私のおドジっぷりが爆発していましたが

今回は、さらにレベルが高く、おドジが災いして死にかけた話をご紹介します!

全米中の全米が泣いた!震えた!

ラスト1分、衝撃のラスト

アカデミー賞最有力候補

 

 

 

はい、読んでください。

 

ユタ州のシェアハウスに滞在する

バックパッカーで南米を半年周った後、アメリカに渡った。

ニューヨークを観光した後、日本で知りあったアメリカ人の友人、ジェイクがユタ州にいて

遊びにおいでよおー!」と言ってくれたので

ジェイク

ニューヨークから飛行機でユタ州へ飛んで、

ジェイクのシェアハウスに泊まらせてもらっていた。

ユタ州はココ。

暖かく迎えてもらい、

シェアハウス住人と一緒に遊びに行ったり、街をウロウロしたり。

川下りしに行ってガチ川で流されて死にかけた

南米で半年ほど旅をした私はアメリカに来て

言葉が英語なので南米のスペイン語よりもわかるし、

街の看板の表記も読めるし、南米にいた頃よりも心がイージーモードになっていた。

そして、ユタ州に来て1週間ほど経った頃、ジェイクに

アーチーズ国立公園という観光スポットがある」と聞いていたので、行ってみようと思い

どうやって行けば良いのか、街の観光インフォメーションセンターを訪ねた。

観光インフォメーションのおっちゃんに冒険心を燃やされる

観光インフォメーションセンターに着いて

案内人のおじさんに

「アーチーズ国立公園はどうやって行けばいいですか?」と聞くと、

「ツアーはあるけど、700ドルもする。レンタカーで行くといいよ」と教えてくれた。

でも、私、海外で運転した事ない!!

「私、海外で運転した事ないけど、大丈夫かなあ?」不安で聞くと、

それが冒険ってもんさ。This is adventure. 俺は車で世界中を周ってきた。楽しいぞ!」

と私の冒険心を思いっきりくすぐるような発言をしたため、

「よっしゃー!行こうじゃないかっ」

旅イージーモード →→→ 冒険心復活!!

 

翌日。

初海外レンタカーにひとりで乗車。

出発と同時に不安すぎて後悔。

写真ボケてるw

左ハンドル右車線こええええええ!!

しかも車にナビなんか付いてないで。

地図やで〜

さらに運転に慣れるヒマもなく

 

いきなり高速道路へ突撃。笑

アメリカの高速道路って日本と違ってタダだから料金所もなく

気づいたら高速道路に入ってたんだよお〜〜泣

緊張して手汗ブッシャー!!!! で ハンドル NURU NURU。

 

 

しかし何とか左ハンドルの違和感を乗り越え、

ラジオを聞く余裕が出てきた!

ラッキーなことに、進んでいる方向も合ってるっぽいぞ!

30分ほど運転するとやっと慣れてきた。

アメリカのラジオってMCなしで流行りの曲が聞けるので退屈しないね。

 

そして運転すること6時間。

ようやく予約していた安宿に到着し、ひと休憩していよいよアーチーズ国立公園へ。

そこは、予想をはるかに超える壮大な場所でした。

行ってよかった。

雄大。

ここな、実はまだ恐竜いるねん

って言われたとしても疑うことなく信じれるような景色。(実際に昔はいたそうな!)

ちょうど夕日が落ちる時間だったので、

駐車場から20分ほど歩いた距離の見晴らしが良い場所で、夕焼けを眺めた。

ゴローんと寝転がってみる。

昼間太陽に照らされて温まった石の熱がじわっと伝わってくる。

日中は35度もあるような暑さだったけれど、日が落ちた今は風が気持ちが良い。

目を閉じてゆっくりと時間を過ごした。

想像を超えた自然の景色に圧倒され、感動に浸っていた。

そして、起き上がった時に気づいた。

辺りが暗くなっている。

ちょっと遅くなっちゃったかも、駐車場に戻ろう。

そう思って帰り道へ歩いていく。

確かこの道だったよな?

あれ、来た道と違う、やばいやばい、車を置いていた駐車場までの帰り道ってどこ?

日が落ちてから真っ暗くなるまでは本当に早い。

もう2メートル先が見えない。どうしよう。歩いても歩いても駐車場にたどり着かず、

サボテンみたいなトゲトゲの草木にぶつかるわ、ちょっとした小石につまづくわで

あっと言う間に2時間経過。完全なる迷子。3歩先も見えない程真っ暗。

 

なんで夕日見てからすぐに帰らへんかったんやろ

もう私のバカああああ

アホすぎて泣ける。

 

どうするどうするどうする

このまま帰り道を探すか?

そしてさらに気づいた。

私あと3口ぐらいしか水残ってない。

このまま歩いて喉が乾いて脱水症状になる方が危険じゃないか?

何度も大声で叫んでるけど、周りにも誰もいないみたいだ。。。

 

 

今日はここで座って夜が明けるのを待つしかない。

ということで、荒野の真ん中で三角座りで夜を過ごす ことに。

本当に怖かった。。。。

持っている物水3口、充電の少ないカメラ、携帯、アーチーズ国立公園のパンフレット、以上。

こんな時に限ってすぐ車に戻ると思い、なんの荷物も持っていない。

 

そういえば、ここってとかおらんよな?! 動物に食べられて死ぬのは避けたい

手元にあるアーチーズ国立公園のパンフレットを見てみた。

この公園には、キツネがいます。」と書いてある。

キツネって人間食べるんやったっけ??

キツネってそんなどう猛な動物じゃないはず。

いや、なんせ野生やで?

ちょと見た目も狼みたいな感じやし。

向こうが本気になったら負けるよな。。

キツネに食べられて死ぬのってなんか嫌やな。。いや、食べないか。。。わからん!!!

 

怖いし、寝れないし、1人であるということが不安で不安でたまらなくて

家族の名前、友達の名前を知っている限り全員声に出して言ってみた。

今まで旅が楽しくて思い出しもしなかった

家族や幼馴染の友達ことを考える。

元気かなあ。遠いところに来てしまったなあ。

空を見上げると満天の星空だった。

人間って何も持たずに自然に放り出されたらなんて弱い生き物なんだろう。

今まで生活していて周りにあるものは全て人間が作り出した物だったんだな。

人間ってすごいな。

人間に会いたいな。

人間は人間がいたらなんでもできるな。

一人じゃ何もできない。

 

今一つ願いが叶うとするならば、、、、

 

 

 

ゴキブリになりたい。

人生で初めてどこでも生き延びれるゴキブリになりたいと思った。

(当時の日記に書いてあったw)

 

そんなことを思いながら人生で一番長い夜を過ごした。

 

夜が明けて、辺りが明るくなってから周りで一番高そうな場所へ登って帰り道を確認した。

自分がいた場所を見てみると、実は駐車場と驚くほど近い場所にいたのであった。

マジで夏でよかったわ

この話をジェイクの家に帰ってしたら、

「大冒険やったな!冬やったら死んでたで!夏でラッキーやったね!★」と言われました。

夏で助かりました。マジで。

怖かったよおおおおおお。

冒険は大事だけど、日が沈む前におうちに帰りましょうw!!

それから、友達に

「どうして一人で色んな場所に行けるの?」などの質問を受けた際には

「人間がいる場所だから大丈夫」と答えるようになりました。笑

 

エンジョイ冒険!

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