飽きっぽい、続かない人に捧ぐ!あなたはマルチポテンシャライトかも?

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こんにちは!けーぴーです。

突然ですがあなたは今までにこんな経験してませんか?

  • 何かにハマるけどすぐに飽きてしまう
  • これが自分の天職かもしれない!と本気で思っていたのにやっていくうちになぜか飽きている
  • それを何回か繰り返している
  • やりたい事を1つに絞らないといけないと悩んだ事がある
  • やりたいことを始めても中途半端に終わってしまう

 

私はまさにこんなタイプです。

 

これ!と思った事をバババーっと調べて、やってみて、夢中になって、

やっと見つかった、探していた好きなことはこれかもしれない!と興奮して

行動していく。でも、不思議と短い時で1週間、何ヵ月、もしくは何年か経つと嫌いになったわけじゃないけど

情熱が、、、あれ??

他の事に移ってしまっている。

自分でもなぜだかわからない。

 

「あ、私もだわ。」と思ったあなたは

マルチポテンシャライトかもしれません。

 

マルチポテンシャライトとは?

「マルチポテンシャライト」って言葉、多分初めて聞きますよね??

マルチポテンシャライトという言葉は、

さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探究する人

の事です。(初めて聞くと、ちょっといいように言い過ぎじゃない?と思うと思うけど)

 

この言葉を知ったきっかけは、

ブロガーのふじさわさんが書かれた記事を読んだ事がきっかけでした。

その記事内で紹介されていたTEDトークの動画を見て

待って、これ私やーん!

と沖縄のドミトリーの二段ベット下段で飛び起きたのでした。

その動画がこちら。↓「私もそうかも」と思った人は是非見てほしいです。

 

何回見てもウルウルする🥺

ふじさわさんのブログ記事でも書かれていたけど

「救われる」ような気持ちになりました。それは、この性質はユニークな自分のアイデンティティであることを知れたからです

ある分野に夢中になってある程度まで上手くなるのですが、どこか途中で飽きてしまうのです

 

特に共感したのはこの部分

このパターンは2つの理由で私を苦しめました。

1つ目は自分のしている事をどうまともなキャリアに結び付けられるか。

中略

 

もう1つの理由は、1つのことをやり通せない自分に何か欠陥があるのではと心配になったのです。

 

そうそう、この飽きやすい性質である自分に自分が一番困っているのです。

マルチポテンシャライトで困る事

一番の悩みは、

「自分をあんまり信用できない」 ことです。

 

自分のことは好きなんだけど、自分に振り回されるというか

これ!と思ってハマったのに飽きちゃって

あの情熱は一体なんだったんだ、、と呆然とし、

それを繰り返していると、次に熱中できそうなことが見つかったとしても

「その気持ちほんまか!?」って

自分の気持ちがイマイチ信用できない部分があるんですよね。

 

もし側で私を見ている人がいたら、こいつアホなんかっていうぐらい「ひらめく」「ハマる」「飽きる」を繰り返しています。

私の20代はこんな感じ

ボディセラピストとしてお店に来てくれた人全員を癒せるようになる!

同じ場所にいるの、飽きてきた

世界一周旅行してみたい!!

南米、アメリカの時点でひとり旅飽きてきた、、

ブラジルで出会ったダンスが好きすぎる!

やっぱりダンスがしたい!

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ね、面白いぐらい「ひらめく」「ハマる」「飽きる」を繰り返してるでしょ。笑

 

これでも簡潔に書きましたけど、他にも実はもっと色々始めては辞めてます。

ここまでこのパターンを繰り返しているとね、自分でも「ひらめき」がきた時に思うようになるんです。

 

「どうせまた辞めるのに」

「続かないんでしょ」

「そのワクワクもどうせ今だけなんでしょ」 って。

 

そして、1つのことを続けていける人を見ては

「私にとってずっと情熱を注げる事が本当にあるのだろうか。」

「なんか私おかしいのかなあ」

って心のどこかで思って、

 

やってみたい!に近頃は素直になれずに

「仕事になるか」「収入に繋がるか」「やって意味はあるのか」とか考えるようになっていました。

 

そして自分で思っている事を同じように人からも言われてきました。

「次は何を言い出すんや」

「それ続けられるの?」

「仕事はどうするの」

あなたはおそらく、多くの事に手を出す人間への、世間の目にはもう慣れっこだろう。

私たちは世間から見れば、「1つのことに打ち込めない」という致命的な欠陥を抱えた怠け者なのだ。

人から言われたときに、

これと言っていい返答も思いつかず

「だってやってみたいねんもん」などと幼稚園児が滑り台に登りたいみたいなテンションのワード

しか答えられなかったのです。

 

そうなんです、つまりはこの性質と共にどうやって生きていったらいいのか全然わからなかったです。笑(今も実験中)

何になりたいの?という質問

エミリーさんのTEDトークの動画を見た後、すぐに本を読みました。

 

「大人になったら何になりたい?」この質問は成長していくとより現実的な意味を持って迫ってきます。

「大人になったら何になりたいの?」

が心を打ち砕く力を持つのは、そこに「1つに絞れ」という含みがあるからだ。

中略

「この人生で設計されているアイデンティティは1つだけ。だから、どれにするの?」という意味だ。ゾッとしないだろうか?

 

ああ、めちゃくちゃわかる。

なってみたい職業がありすぎた笑

しかし、そういう性質はむしろ今の時代には必要で、その性質を活かすべきだと書かれています。

真実を言おう。

あなたに宿命や生きる目的がないはずがない。

あなたが飽くなき好奇心を抱くのには、ちゃんとした理由がある。

あなたは現状を揺り動かし、新しいものを生み出して、複雑でユニークなやり方で、人々の人生をさらによいものに変えられる人なのだ。

マルチポテンシャライトであることを抑え込んで、その宿命を生きることはできない。

あなたはマルチポテンシャライトであることを受け入れ、それを活かさなくてなならないのだ。

活かすしかなーいっ!

マルチポテンシャライトが幸せに生きるためには

じゃあどうやって食べていけばいーの?

ってことになりますが、著者のエミリーさんは

人生全体で「お金」「意義」「多様性」を満たす事が大切と言っています。

お金・意義・多様性

お金…人によって必要なお金は違うので自分の最低限ニーズを知り満たす

意義…どんな活動に「意義」を感じるか、「なぜ」好きなのか自分に問いかけること。

それは1つの答えでなくても構わない。

多様性…実験しながら自分にとって程よい多様性を探っていく。

そして、これらをどのように手に入れるかを具体的に4つの働き方で紹介しています。

マルチポテンシャライトの4つの働き方

マルチポテンシャライトは何に興味があるかも人によってバラバラなので

こうすればいいですよ、なんて1つの正解はないです。

 

でも、著者が様々な人に取材する中で

働き方が4つに分ける事ができると書かれています。

名前がなぜがかっちょいいです。

働き方その1 グループハグ・アプローチ

仕事は1つ!だけど、その仕事の中に色んな要素があって飽きない働き方。

例えば、映画制作はストーリーを考える、文章を書く、デザイン、音楽、企画など様々な分野が含まれています。

 

ブロガーふじさわさんもこのタイプのよう。

 

既にある職業の中から、複数の分野がまたがっている仕事を選ぶ、

もしくは自分が興味のある分野を掛け合わせて起業する人もいます。

働き方その2 スラッシュ・アプローチ

全く違う仕事をいくつも掛け持ちする働き方。 

例えば、

カメラ/建築家/心理セラピスト のように、

パートタイムや個人事業でいくつもの全く毛色の違う仕事をそれぞれするというやり方です。

今の私はこれ!

バイトで働いて、空いた時間でブログ書いたり、ライターしたり、カメラもしようとしていて

ちょっとずつそれぞれ収入にできるのが理想。

働き方その3 アインシュタイン・アプローチ

安定した程よい仕事をしつつ、仕事以外の時間で自分の好きな事を追求していく働き方。

かの有名なアインシュタインも、特許庁の職員という本業があったからこそ他の時間で自分の研究に専念できたのです。

 

一番堅実的ですね!

生活に困らないぐらいの稼ぎは本職で得ているので、収入を心配することなく好きな事ができます。

このタイプの人は私は「〇〇という職業です」とパッと言えるので何をしているか他の人にも理解されやすいです。

また、好きなことがお金になりにくい場合、この働き方を選択することで

お金の心配をすることなく好きなことができます。

 

私がダンスにハマっていた時はこの働き方でした!

18時には仕事が終わるので、レッスン通い放題のチケットを購入して

毎日のようにダンスレッスンに行っていました。

働き方その4 フェニックス・アプローチ

1つ興味を持つと何ヶ月、何年も探求していって、1日単位で見ると多様性はないけれど

満足すると、違う分野に移っていくのがこのタイプの人です。

他のタイプよりも長期間興味が続くタイプ。

 

てっきりずっとその道でいくのかと思いきや、数年後に全く違うことをしています。

でも本人の中では「問題解決がしたい」などちゃんと一貫した理由があってでたらめに転職している訳ではないのです。

 

思い返してみたらやって辞めてを繰り返してきたことは無駄じゃない

スキルは残っている

面白いことを学ぶのはそれ自体が楽しいし、そこで得た多くのスキルにさまざまな状況で助けられてきた

 

思い返せばやって辞めてを繰り返してきたことが活きている場面がたくさんあります。

  • セラピストをしていたから疲れた時にどうやってふくらはぎを揉んだらいいかわかる
  • ダンスをしていたから日々のストレッチで健康を維持できている
  • バックパッカーしていたので外国人と仕事する時もコミュニケーションがとれる
  • ブログを書いているので文章が書ける
  • 自分でホームページが作れる
  • 簡単なSEO対策ならわかる
  • 転職エージェントだったので、ビジネスのやりとりもスムーズに行える

など、よくよく考えてみれば

やってきたことは1流とは言えないかもしれないけれど

スキルとして自分の身になっていて、今の自分を結構助けてくれてるね!?笑

 

マルチポテンシャライト、実はスーパーパワー!?

 

実は、マルチポテンシャライトならではの強みがあると書かれています。

 

マルチポテンシャライトはクリエイティブで、既成概念にとらわれず、素早く学び、変動する時代や状況に適応できる。

熱意にあふれ、問題に立ち向かったり仲間とつながることを好み、複数の分野にまたがるチームを指揮するのに長けている。

マルチポテンシャライトの強み
  • アイデアを統合できる
  • 学習速度が速い
  • 適応能力が高い
  • 大局的な視点を持っている
  • さまざまな分野をつなぐ「通訳」になれる

ここまで「うんうんうんわかるわ」と読んでくれていた人は

ようやく「結構いい資質持ってるんじゃない?」と思ってきましたよね?!

 

そうそう

やっぱ私らどうやら天才みたいです。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎(そこまで言ってない)

 

もちろん、この資質を持っていることと「怠惰である」ことはまた別だし

どうすれば飽きっぽい私の生産性は上がるのか、についても悩みどころで

マルチポテンシャライトだからって自分が納得しないまま中途半端に終わるのは良くないなと思います。

 

ブログでは触れていませんが、本の中では「自分に合う生産性システムの作り方」についても書かれています。

 

結局全部中途半端なんでしょ

 

そう言われればそうなのかもしれません。

でも「飽きっぽい」「多様性を求める」(私の場合は1日の中でも変化が欲しい)ことは

自分の変えられない資質だと思うのでポジティブに受け入れてうまーいこと付き合っていって、

それが私と似たような人の参考になって、自分の人生に満足する人が増えて

世の中が良くなればいーなー!と思います(いきなり規模デカw)

 

わたしもそーかも!って人はどんなマルチポテンシャライター(勝手に名付けた)かぜひ聞かせてくださいっ^^

 

それでは〜!

 

 

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