お父さんの顔面表現力に負けてしまう話

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こんにちは!けーぴーです

 

 

おとうさんの顔面表現力に負けてしまう話をしたい

 

お父さんは土曜日にいつも1週間分の食料をスーパーに買い出しにいく

 

それにいつも

「一緒にいくか?」と誘われる

 

まあたまーに一緒に行ったり行かなかったりするのだが

その時は一緒に行った

 

そこのスーパーは鮮魚が美味しくて、活きの良い魚が置いてあるので

いつもお刺身を買ってその晩に食べるという習慣があった

 

いつものようにお父さんはお刺身を一通り眺めて、

「カンパチとカツオどっちにする〜?」って聞かれたから

「まあカンパチで良いんじゃない」と答えるわたし

 

というかわたしは食にこだわりがそこまでないので

はっきり言って美味しければどちらでもいいのだ

 

しかしお父さんは、「カツオ美味しそうやしカツオにしよか〜」と言ったので

「ああいいよ」と言ってカツオにすることになった。

 

その晩、カツオのお刺身を食べた時

「美味しい!このカツオ、美味しいなあ!!美味しいやろ?!せやろ!?」

 

美味しいモノを食べたお父さんはいつもテンションがわかりやすく上がる

そしてむっちゃ同意を求めてくる笑

「ああ美味しいねー」

まあ美味しいから美味しいというわたし

 

「秋のカツオはな、出戻りカツオって言って春のカツオと違って海に行って脂が乗って帰ってきてるからうまいねん!

今日スーパーでさあ、お前カンパチがいいって言ったけど

お父さんは絶対カツオがいいからこっちにしろっ!って言ったやろ??

な?だから美味しいやろ??

 

いやちょっと待てよ笑

そんな押し問答してなくない!?

なんか事実が誇大化されてるような、、、

 

「そやな、美味しいな!」

くっっ

なんか押しに負けて同意してしまったぞ、、、

 

今度からは違うこと言ったらそんなこと言ってないってゆうからなあー!!

と決めたのであった

 

そして今日。

豚バラとほうれん草のスパゲッティを作った

 

「味大丈夫?」

「うん美味しいで」

「よかったよかった」

 

平和な食卓である

 

そこでお父さんが一言「いや、ちょっと醤油かけようかな」

「わかった、ハイっ」醤油を手渡す。

ちょっと醤油がかけたいらしい

 

そして醤油がかかったスパゲッティをほうばるお父さん。

 

「うん!これは!醤油ちょっとかけた方が絶対にうまいぞ!」

「え、そう?塩加減ちょうどいいけどなあ」

わたし的には塩加減は今のままで大丈夫だった

 

「ちょっとかけてみ!絶対美味いから!」

そう言って勝手にわたしのスパゲッティの上に醤油を垂らしてくる

「ほら、食べてみ」

食べてみたら、おそらく日本人ならば100人中100人が想像できる味がする

 

そう、醤油味である

 

「ああ、まあ醤油味、、かな」

だって醤油かけたから醤油味なんやもん

 

「な?美味いやろ??」

「そやな、美味しいな」

 

今度こそは押しに負けないと思っていたけど

あまりのキラキラした眼差しに

ああ、うんそうだね美味しいねと言ってしまったわたしなのでした

 

 

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