28歳女性で転職回数3回は多い?転職回数が多くても採用されるための転職理由の伝え方

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こんにちは!けーぴー(@keikokpkp)です。

 

わたしは28歳の時に転職回数が3回目で転職したことがあります

 

転職回数ってやっぱり転職でネックになるのかな

正直営業がいやで辞めたけど面接でなんて言ったらいいかな

 

今回はこんな悩みを持つ方に向けて

元転職支援の仕事をしていたわたしが

転職回数3回は不利になるのか?

転職理由はどうやって言えばいいのか?

 

を書いていきたいと思います

 

転職回数3回が実はもっとも採用されている?!

2017年1~6月までに新規登録したリクナビNEXTの会員データによると

20代で転職回数が3回の人は全体の2%にとどまっています

 

 

20代ではまだ転職したことがない人が大半ということになります

それでは企業の採用担当者は転職回数についてどのように考えているのでしょうか

 

2回まではそれほど採用に影響しない印象ですが、

3回目から40%の採用担当者が転職回数を気になる結果になっています

しかし、採用したことがあるかどうかのグラフを見てみると、

 

転職回数3回の人を採用した企業が一番多く、

4回、5回の人も続いて高い割合です。

 

もちろん、業界、職種によって転職の難易度も違いますが

 

このグラフから

転職回数3回は、採用するときに面接官が気にするポイントではあるけれど

伝え方次第で内定になる可能性は十分にある のではないでしょうか

転職回数3回の応募者に対して人事が気にするポイントはココ

定着性

入社後すぐにまた辞めてしまうのではないか

これが一番大きな企業が懸念しているポイントです

 

会社が人1人を雇うとお金がかかります

求人広告代、研修費、お給料など雇って1年で辞められてしまうと

お給料だけでも300万はかかるので、従業員が辞めるということはそれだけ

企業のコスト面での損失になるわけです

 

もちろん入社後に会社のコストのことを考えて働き続ける必要はありませんが

人事から見た目線としてそういう考えがあると思っておいてください

 

これから人材を増やして事業拡大したい、と考えている企業にとっては

本当にこの人は長く勤めてくれるのかなあというポイントを

面接では見ているのです

 

ストレス耐性

また、仕事はいつもうまくいくものではありません

何か壁にぶつかった時、改善しようとするのではなく

嫌になってしまって辞めてしまうのではないかという点を

気にされます

 

また、人間関係で周りとうまく合わせることができる人なのかどうか

コミュニケーション力はあるのかどうかも

転職回数3回ぐらいから採用時には注意して見られるポイントでしょう

キャリアの一貫性

転職ごとに職種が変わっていると

「この応募者はキャリアの一貫性がないな」と思われる可能性があります

確かに、例えば転職1回目は営業職が1社目で

もっと年収をアップさせたいと思って商品単価が高い企業に転職した。

そこで、結果を出したから今回はマネージャーとしてキャリアアップできる企業を探しています。

 

こんな人はキャリアに一貫性があると言えます。

 

でも。

だからと言ってそんな人ばかりじゃないですよね、、

仕事や人間関係、待遇が嫌だから転職しているわけで、個人的には

経験してみないとわからないことだってあるし

キャリアに一貫性がないことは普通のことで悪くないと思います

 

ただ、日本の企業の体質として

人事は先ほどもお伝えしたように

「長く働いてもらえる人を採用したい」と思っているので

面接でいかに上手に退職理由、転職理由を伝えるかが大事になってきます

 

転職理由の伝え方

転職ってめんどくさいことに本音と建前が大事です

本当は

「仕事に飽きた」

「お局がうざかった」

「自分に向いてない」

と思って仕事、、変えたいなって思いますよね

 

わたしもそうだったんですけど

やっぱりそのまま伝えたら書類も面接も通らないことはなんとなく想像がつきますよね

 

でも、本音ではなく建前で話すと言うと

「嘘つかなきゃいけないのが心苦しい」って真面目な人は思っちゃうんですよね。

でも

「嘘をつく」わけではなく

 

  • 他にポジティブな理由を本音にプラスする
  • 伝え方を工夫する

 

のです

ポジティブな理由をプラスする

 

ネガティブな理由であったとしても

他にポジティブな理由を探してプラスすると受け取る印象も違います

 

わたしの例で言うと、

セラピストを辞めた後

1年ぐらい海外旅行してから人材会社に職種も業界も変わったのですが

 

本音の転職理由は「単純に3年勤めたから1年ほど海外に行っていろいろ見て回りたいな」でした

でも面接では

「もともと海外を見たいという目標があったので退職しました。(本音)

今回人材会社で働きたいと思ったのは、お客さまと会話する中で体や健康のこと以外にもっと深く人の価値観に触れる仕事がしたいと思ったからです(ポジティブな他の理由)」

と言いました。

ね、嘘はついてないでしょ笑

転職理由伝え方の例

その他の理由の例をあげると

給料が少ない→客観的に少ないことを伝える

「今の給与では自分が理想とする将来に近づけないと思いました。(本音)

今の仕事でこの先働いていた場合、30歳になっても世代平均を下回っています

わたしとしては結婚や出産することに関係なく自立していたいと思うので転職を決めました」

 

仕事に飽きた→現状では状況を変えることができないことを伝える

「2年勤めた販売職では、服という商品を売ることに少し飽きてしまったという部分があります。(本音)

かといって、このままエリアマネージャーになるために働くかというともっと接客業を極めたいと

いう気持ちがあり同じサービス業で接客スキルを高められる御社を希望しました(ポジティブな理由)

 

何となくイメージが湧いてきたでしょうか。

 

転職によって鍛えてきた共通のスキルを伝える

もし、企業が求人を募集している時に

「来月から絶対にスペイン語がペラペラの人が必要なんだ!」という理由で

募集していたとすると

転職理由も見られますが何より大事なことは

「スペイン語がビジネスでも通用するくらいにペラペラに話せるのか?」ということ。

スペイン語がビジネスで通用するぐらい話せる人材なんて貴重なので

要件に当てはまる人が応募した場合

転職回数が3回でもあまり気にせず、面接通過の可能性は高まるでしょう。

 

でもこのように専門的なスキルを重視する求人ではない場合

今までの仕事でどんなスキルを持っているかを自分で見つけてアピールしなければいけません

 

例えば、Aさんが店舗販売、インストラクター、営業を経験していたとすると

3つの仕事で共通することは

「お客様のニーズをヒアリングし、提案し売上を上げること」ではないでしょうか

一見バラバラの業界や職種でも共通して身につけてきたスキルを見つけて

アピールしましょう

まとめ

人事の人が考える「定着して働いてもらえるか」という部分を払拭し

今までの経験をアピールできれば転職回数もマイナスにならずに内定まで進めますので

人事からどんな風に見られるかを考えながら、転職理由やアピールポイントを考えてみてくださいね

 

それでも

自分で考えられない、、

どういう風に伝えればわからない、、という方は

転職エージェントに相談してみてください

親身になって書類の書き方から面接での伝え方まで教えてもらえますよ

 

 

いろいろなことにチャレンジしてみたい、とか

もっといい職場で働きたい!

と自己実現のために転職を重ねることは決して悪いことではありませんし

1社だけ経験している人より、他の会社での経験がある分

適応能力や柔軟性が高い方なのだと思います

ぜひ納得できる会社で働けるよう内定をもらってくださいね!

 

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